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子育てを経験して気づいた、周りの思いやりとサポート。
働きやすい職場と、やりたい仕事がある充実感。

仕事と家庭を両立できる環境づくりを進めているフレスタでは、育児休暇利用率及び出産後の女性の職場復帰率が100%(いずれも2018年データ)となっています。実際に育児休暇を体験されたママ社員3名に集まってもらい、育児休暇を経験した感想や、仕事と子育ての両立について聞いてみました。

経営戦略本部 人事総務部 チーフ 松金 知子

産休中 藤永 めぐみ

店舗支援チーム レジトレーナー マネージャー 小尻 理恵

※インタビュー当時の役職で記載しています。

Question.01 育休を経験して感じたこと。

小尻
私は2012年に出産して、その後1年間の育児休暇を経て復帰しました。幸いに、以前と同じ部署で、レジトレーナーとして勤務しています。ブランクがあったので、育休中に変わっている部分もあるかのかなと、ちょっと不安もありましたが、同じチームのメンバーのサポートのおかげもあってスムーズに復帰できましたね。育休を経験して感じたことは、スーパーには女性のスタッフが多いわけですが、例えばお子さんに急に熱が出たとか、家庭でいろんなことが起きた時「周りがサポートしてあげないと」という気持ちが強くなったことですね。
藤永
私は昨年、2017年の9月からの育児休暇です。もうすぐ1年というところです。お休みに入る前は東山本店の副店長をしていました。育休を経験して「外からフレスタを見るようになった」と思います。実際に子どもを連れて、いろいろなスーパーに一人の消費者として行ってみて「ここが良かった」とか「ここが不便だな」などと、現在感じているところです。「親」という目線で気づいた事を、これからのフレスタに還元していきたいなと思っています。
松金
私は、2011年に半年程度、2013年に1年未満の育休を経験しています。復帰の時には、やはり仕事のやりかたなどが変わった部分があったので、当時のチームのメンバーがメールで教えてくれたり、説明に来てくれたりして助かりました。育休を経験して、まずはそれまで意識していなかった「子ども向けの食品」の存在に気づかされましたね。また、実際にユーザーとして「エブリデイフレスタ」(宅配サービス)を利用してみたり、「イクちゃんサービス」(広島県による育児支援サービス:フレスタも参加)を活用するなど、子育てを経験して初めて気づいたことも多かったです。

Question.02 「育児」と「仕事」の両立について。

松金
私は「育児」ということを、「特別なこと」だと認識しないことが重要なのかなって思います。「子どもを抱えていると働けないんじゃないか」とか、「お母さんはこうあるべきじゃないか」ってプレッシャーを感じる女性が多いと思うんですけど。「普通の生活の一部」だと思うと、すごく気が楽になるんですよ。主人も私も、それぞれが外に出て働いて、帰ってからそれぞれの分担した家事をするという「対等な関係」だという意識が強かったので、時短勤務制度(小学校入学まで6時間勤務が選べる制度)もあまり使わず、生活の一部として「育児」をしてきた感じです。
一同
へぇ、すごい〜
松金
「女性が家事を全部しなきゃいけない」という家もあるから、その家庭の考え方によって違うとは思うんですけどね。うちの場合は、夫がお弁当作りや洗濯もやってくれて、本人はそれを当然と思っているから...。
小尻
私の場合、最初は実は復帰するイメージじゃなかったんですけど、子どもの1歳が近づいてきたあたりで、実家の家族の協力もあって子育てが軌道に乗ってくると、だんだんと「社会との接点を持ちたい」と思うようになったんですよね。今は、働きながら子育てをする女性が増えたけど、自分の入社当時は(世間的に見ても)まだ少ない時代でもあったから。復帰は不安という時代...。
藤永
そうですね。子育て支援の制度がかなり整ってきたとはいえ、実際問題として不安はあると思いますよ。私自身も今そうですけど。ただ、自分がどういう人生を生きたいか、何をしたいかという考えも大事で、やっぱり私もまた働きたいと思っているし、人事の方も今、いろいろと相談に乗ってくれているし...。

Question.03 フレスタだから良かったと思うこと。

松金
私が良かったと思うのは、スーパーの店舗ってシフト制勤務だから、土・日・祝も休めるけれど、平日のお休みが意外と便利ってことかなぁ。平日であれば、混雑する病院に行かなくても済むし、子どもを連れて旅行をする時も空いていて、経験してみると案外楽なんですよね。
藤永
私は、子どもができた時に、出産で休みに入るまギリギリまで、その時の上司やお店のメンバーが支えてくださったことですね。
それは本当にありがたい事だと思っています。
小尻
「子育てしながら働きたい」という女性が社会的に増えてきた中で、フレスタは、子育てをする女性にとって、手厚い制度を充実させて来ている事だと思います。時短勤務制度にしてもそうですし、病児保育(子どもが病気の時に預かってくれる医療施設)の費用を会社で負担してくれる制度とか。「どうしても休めない」「預けないと無理」という時に、会社がそういった面でもフォローしてくれるっていうのが、非常にありがたいなあと感じます。
藤永
ただ、世間一般的にいうと、働きながら子育てするのはやっぱり楽とは言えないよね。すべての周りの人が理解してくれるわけでもないから。その仕事が好きだったり、絶対にやりたいという仕事でないと苦しい時に続きにくい。
だから「やりたい仕事に出会えた」という点が、フレスタの一番の良さかもしれないですね。